ご挨拶

2009年に始まったこのチャリティーコンサートは、今年で10回目を迎えます。皆様の暖かいご支援のお蔭で、ホームレス支援、東日本大震災復興支援、子どもの貧困に協力させていただきました。今年は、災害時の捜索救助チーム、「空飛ぶ医師団」へのチャリティーです。

今、一人一人ができること

災害は突然やってきます。 被災された方々のお気持ちや状況は、その空間を共有している方でなければ到底わかるものではありません。 しかし、そんなことを少しだけ頭において、今自分たちができることをやってみる。 こうしてこのチャリティーコンサートは始まりました。出演者の方々、多くのボランティアの方々の協力で、皆様に楽しんでいただけるコンサートを創っていきたいと思います。 一人一人の力が集まって、ほんの少しですがお役に立つことができると信じます。

空飛ぶ医師団 <http://a-padj.org/index.html>

運営団体:アジアパシフィックアライアンスジャパン

これまで災害時の緊急支援に携わってきた民間の捜索救助チームに、医師や看護師、救命士などの医療関係者が加わり、被災地や紛争後の地域で救命活動を行う日本初のプロフェッショナルチームです。人命救助のためには、災害発生から72時間(3日間)が最も大事な時間と言われています。24時間以内の救出で約90%、48時間以内で約50%の生存率が、72時間を過ぎて96時間になると約5%まで低下します。72時間以内に救出し、医療従事者による適切な処置を行うことで一人でも多くの命を救うため、日々活動しています。

会場:カテドラル関口教会聖マリア大聖堂 <http://cathedral-sekiguchi.jp/>

丹下健三氏設計、39メートルという天井の高さを誇る、戦後最高の教会建築といわれています。そこで奏でられる、パイプオルガン、グランドピアノという2大鍵盤楽器、当代を代表するオペラ歌手の音楽の美しさ、荘厳さは他に類をみません。今年はトランペットも新たに加わり、より華やかなステージをお届けいたします。クラシックというジャンルだけにこだわらず、誰もが知っている親しみのある曲で構成されるプログラムです。

今年もお一人でも多くの方のご来場を心からお待ち申し上げております。

2018年秋
ホープウィズチャリティーコンサート実行委員会